受講科目に応じて使い分けよう

熱心な講師

今回は学習塾の有効活用について書きたいと思います。
その前に学習塾の形態とメリットについて書き、その後、それぞれの有効活用について触れたいと思います。
学習塾は大きく分けると集団指導塾と個別指導塾の2種類になります。
これは指導形態の違いから、このように分けることができるのです。
すなわち、大人数の生徒を指導するのが集団指導塾であり、少人数の生徒を指導するのが個別指導塾です。
集団指導のメリットは、授業の質が極めて高いということです。
これは講師が正社員だからこそ実現できることです。
指導経験や研修を通じて指導能力をしっかりと身につけた講師が授業を行うので、授業の質は良質なものになります。
一方、個別指導のメリットは授業料が非常に安いということです。
これは講師が大学生などのアルバイトだからこそ実現できることです。
集団指導の場合は正社員講師のため、人件費が高く、どうしても授業料が相対的に高く設定されます。
個別指導にはこのようなことがないので安価です。
それでは、これら集団指導塾と個別指導塾をどのように活用すればよいか、という点についてですが、これは科目に応じて使い分けることをお勧めします。
つまり、得意科目については集団指導を、苦手科目については個別指導を受けることをお勧めします。
特に後者については、生徒一人一人に合った個別カリキュラムが作成できるというメリットがあるのです。
苦手科目を克服したい生徒に最も適した授業が実現できるというのは大きなメリットだと思います。

個別スタイルが増えてきている

塾の形態としては、これまでは大勢の生徒が教室に集まり、講師の授業を受けるスタイルの学習塾が普通だったものです。
塾の側からすると効率良く行えることになりますし、生徒の側からすると授業についていくために必死に取り組むことにより、学力とともに忍耐力も養われるものとなっていたのです。
けれども最近における学習塾のトレンドとしては、個別指導塾というスタイルが増えています。
これは生徒ひとりひとりの学力や性格などに合わせた学習方法を選ぶことによって、それぞれに効率の良い方法で学力を高めることができるというアプローチを取るものとなります。
家庭教師のような指導と、塾としての費用の手頃さを兼ね備えたものとして多いに人気を集めることになっています。
実際の学習の進め方としては基本、生徒の自習という形になります。
それぞれに合わせた教材を与えられて問題を解いていき、解らないことがあれば講師に理解できるまで聞くというスタイルです。
完全に生徒につきっきりというわけでは無いことから、塾の側としてもそれほど多くの講師を用意する必要が無いことが、費用のリーズナブルさにつながるわけです。
そして適時適切にアドバイスを行う形で軌道修正を行い、生徒それぞれがきちんと理解できるようにフォローするわけです。
また、塾に通うというスタイルを取ることによって、個別指導塾でありまがら周囲にライバルの存在を意識することができるために、高いモチベーションを維持することも可能となるわけです。

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